<< 胴 裏 >>
着物の裏地として用いられております。一般的にはシルクの羽二重が使われており、当産地の羽二重は表地によく馴染み着崩れしません。
<< 八 掛 >>
着物の袖口や裾の裏に付ける布地で「裾回し」ともいいます。当産地では約100色の色揃えで、どんな着物にも合わせることができます。